こんにちは。i-o-times編集部渡辺です。
12月第4週目のスマホアクセサリー業界厳選ニュースは、スマホケースの最新ニュースをご紹介します。
今回の目玉ニュースは、癒しをもたらす最新ガジェット発売のニュースです。昨今、注目されている「スマホ老眼」になる前に手に入れておきたい商品です。
その他にも最新情報が盛り沢山なので、最後までチェックしてみてください。
PC/スマホで疲れた目を癒す『menion』が登場!
日中はパソコン画面に、移動時間はスマホ。現代のビジネスマンはディスプレイと常に向き合っています。そんな忙しいビジネスマンにぜひ使って欲しい癒しグッズの登場です。
その名もmenion(めにおん)。menionは、新たな癒しのカタチで、働く目元にやすらぎをもたらしてくれるガジェットです。
手のひらサイズのコンパクトボディのmenionは、ワンタッチ操作で即座に目元を温めてくれます。
目元を温めて血液の循環をよくすることは、目の乾燥対策に有効だと考えられており、温かいおしぼりを目に当てるとなんとなく癒されるのはそのせいかもしれません。
menionは、片目だけを覆う設計をあえて採用。これによって、他の作業の合間にも、片手で操作できるコンパクトなモビリティ家電を実現しました。
片手で操作できるコンパクトなボディには、ワイヤレス充電可能。かさばるコードなどは一切ありませんので、ビジネスシーンにストレスフリーな癒しを実現します。
また、menionを起動すると約10秒で昇温します。疲れを感じた瞬間、即座に使うことができます。
目元を癒す温度は3段階で調節可能。36℃・39℃・42℃をワンプッシュで切り替えることができます。
さらに、目元に触れた時にフィットする“曲線的な形状”と“心地よい質感”が、働く目をやさしくサポートします。
i-o-times編集部から
スマホを日常的に利用する人にとても嬉しいアイテムです!
長時間PCやスマホを見ることで眼を酷使している現代人は、まばたきの回数が少なく、目の乾燥からくる疲労を蓄積しやすいといわれています。
最近は「スマホ老眼」という言葉もあるくらい、スマホが与える目への影響が深刻になるつつあり、menionのような目の癒しグッズに注目が集まっています。
いずれはビジネスマンの必需品となりそうなスマホアクセサリーですね。
磁力でiFaceを簡単貼り付け!カーエアコンにスマホを簡単固定できるカーマウント
スマホアクセサリーの老舗「Hamee」の人気商品、iFaceシリーズからリリースされるカーマウントホルダー「iFace CAR MOUNT」の紹介です。
iFace CAR MOUNTにはマグネットが組み込まれており、付属のメタルプレートをスマホの裏側にセットするだけで、カーエアコンにスマホを簡単に固定することが可能です。 スマホの着脱時の煩わしい手間がありません。
iFace CAR MOUNTは、iFaceシリーズ以外のスマホケースにも対応。専用メタルプレートをスマホケースに貼り付ければ、様々なスマホケースにも使用出来ます。
iFace CAR MOUNTはマグネット式を採用していますので、ゲルや粘着シール方式と異なり、設置面に跡が残ってしまったり、経年劣化で粘着力が弱くなるような心配もありません。
マグネットの力でスマートフォンを固定し、エアコンに差し込むだけなので、機械が苦手な方でも簡単に取り付けることが可能です。
【製品概要】
iDouble Zip Organizer「 GOG806L3DGCA 」 | |
---|---|
製品名 | GRAMAS Double Zip Organizer Pull Up Leather Ltd |
発売予定日 | 2016年12月16日 |
予定売価 | 税込¥78,000 |
カラー | Dark Green Camouflage |
素材 | (表)プルアップレザー (裏)アリゾナレザー |
i-o-times編集部から
シンプルながらも抜群の操作性で人気の高いiFaceシリーズ。
今は別のスマホケースを使っている毛で、iFaceが気になっているという人は、iFace CAR MOUNTからiFaceデビューしてみてはいかがでしょうか。手持ちのスマホケースがそのまま使えますよ。
吉野杉「曲がる木(LIGNOFLEX)」を使ったスマホケース
名古屋木材株式会社製の吉野杉「曲がる木(LIGNOFLEX)」を使用したオシャレな手帳型ケースが発売されました。
常に手に触れるスマホケースなので、化学薬品を一切使わないというこだわりぶり。水蒸気と熱とプレスだけで木材を硬化・圧縮しています。
また、木材圧縮技術を応用し、特殊加工を加えて柔らかくした表面は木材ならではの心地よさです。
杉の香りと木の温もりを感じ、穏やかな気持ちにさせてくれるiPhoneケースに仕上がりました。
i-o-times編集部から
樹脂成形品と素材の特徴を高次元で融合した木製のブックタイプケースというところに惹かれ取り上げてみました。
革製品だけでなく木製や金属製のケースのラインナップの動向に今後注目していきたいと思います。