使い込むごとにiPhoneが"熟成"される？！高級木製iPhoneケースが登場！｜2017年02月2週目のニュース

2017年02月14日

こんにちは。i-o-times編集部渡辺です。

今週のスマホアクセサリー業界厳選ニュースは、オランダから上陸した天然木のスマホケースのご紹介です。

天然木の暖かみが寒い冬にピッタリ。使い込むごとに"熟成"していくiPhoeケース。是非、チェックしてください！

オランダ産の天然木を100%使用した“iWood 7”

上質な木材による美しいカーブ、それぞれの木材の美しさ、独特な手触りを実感できることで人気のiWoodに、iPhone 7用のニューモデルiWood 7が登場しました。

iWood 7 は、新しいiPhoneのためにリデザインが行われ、更に丈夫で無駄のない作りに仕上がっています。

iPhone 7を包み込んだiWood7は、まるで木製ボディーでできてiPhoneのようです。

熟練職人が自ら木材を選定し、唯一無二の個性を発揮するよう丁寧に加工しています。まさに、世界にひとつだけのiPhoneケースです。

木は生き物。それは、iWood 7も例外ではありません。使い込んでいくうちに、木目の色や質感が変化してく姿は、木製のiPhoneがあなたの体の一部になっていくかのようです。

時間の経過と共に成熟していく木製ケースの素晴らしさを、ぜひ体感してください。

【製品の特長】
二種の木材を表裏で組み合わせたMiniot Contourは、側面に異なる木材を使用し、ふたつの表情を見せることが出来るiWoodシリーズです。
側面の輪郭部分にはメイプルを使用し、もともとが一枚の木材だったと思わせるほど精巧な作りになっています。

木製のケースも多種多様になっている中で、海外のインポートウッドケースは非常に珍しいです。
今後もこういった付加価値の高いケースが、日本に続々と進出してくるかもしれませんね。

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