こんにちは。i-o-times編集部の渡辺です。
スマホケースの関連ワードとして多くの方が耳にするのが「手帳型」「バンパー」「耐衝撃」「防水」といったフレーズ。今回ご紹介をするプロダクトは「セルフィー」=「自撮り」がキーワードです。
i-o-timesでは、多くの「自撮り」「自撮り棒」に関する情報を発信してきました。
今回紹介する商品は、スマホケースでありながら「セルフィー」=「自撮り」をアシストするという画期的なものです。
きっと自撮りの概念が覆るはず。
WAYLLY(ウェイリー)をケースにするだけで普段の生活をもっと楽しく変えてくれること間違いナシ!特徴を簡単に紹介しますので、是非ケース選びの参考にしてみてください。
WAYLLYは壁や鏡にピタっと貼れるスマホケース
まずは、こちらの写真を見てください。
1番シンプルなWAYLLY(ウェイリー)使い方。窓にケースを貼り付けています。
こうすることで、iPhoneのインカメラ(前面カメラ)で自撮りをすることが出来ます。
「誰かに写真撮影を頼むのが恥ずかしい、、、自分一人だし、、、、」
「スマホを置いてうまく撮影できる場所がない、、、」
そんな悩みを解決してくれるスマホケースが、WAYLLYです。
壁や鏡にピタっと貼れる秘密とは?
一見何の変哲もないスマホケースのWAYLLY。なぜ壁やガラスにくっ付くのでしょうか。
実は凄い秘密がWAYLLYには隠されており、その秘密によって多くの素材に適合し平面や壁にピッタリとくっつくようになっています!
その秘密は新素材"ナノサクション"という素材を採用しているから。マグネットでもなく粘着シートやジェルでもなく、もちろんマジックなんかでもありません。
新素材"ナノサクション"をスマホケースの素材に採用することによって、次世代のセルフィースマホケースを実現可能にしました。
新素材"ナノサクション"とは
ナノレベルの極小吸盤を何百万個も敷き詰めた特殊な樹脂を使った新素材ナノサクション。
ガラスや鏡などの平面で滑らかな素材に押し当てることで真空状態となり、強力に貼り付けることが可能となります。
「ナノサクション」に1番相性がいい材質はガラスや鏡。
他に吸着可能なものとしては、タイルやステンレス鋼・カウンター・ホワイトボード・コンピュータ画面など。様々な平面な材質に貼り付けることが可能です。
壁にケースを押し当てると、張り付く面かどうかが瞬時に判断ができるので、ケースを落とさない程度に色々な壁面に試してみて下さい。
「ナノサクション」は触っても分からないほどのミクロの吸盤で出来ています。ホコリやゴミが付きにくく、多少の粘着感はありますが手触りもとっても滑らかです。
また、「ナノサクション」は水で洗い流すことも可能。
素材が乾いて吸着力が落ちてと感じたら水でさっと洗い流してみてださい。ナノサクションのクッション性が回復し吸着力も蘇ります。
WAYLLYはとにかく便利なスマホケース
百聞は一見にしかず。ぜひこちらの動画をご覧ください。
デート中でも、人に頼まずに最高の写真を撮影することができますし、ホームパーティーなどでも大活躍。
WAYLLYを鏡に貼り付け、ダンスの動画を撮影したり、ヨガで自分のポーズを撮影したり。やってみた!の再確認ができ、トレーニングも楽しくなります。
メイク動画をお手本に見ながら化粧するのもラクラク。自己流メイクを世の中に配信する動画も簡単に撮影できそうですね。
他にも、タイルや冷蔵庫にスマホを貼り付けて料理アプリの閲覧をしたり、防水機能付きのiPhone7ならお風呂場での動画鑑賞もできますよね!
まとめ
「セルフィー」=「自撮り」はスマホライフに深く浸透し、自撮りした写真をSNSでアップすることが当たり前のことになっています。
他にも、アナタ次第で様々な使い方がWAYLLYにはあるはずです。
そうWAYLLYは、今の時代にピッタリなスマホケースなんです。
※WAYLLYはiPhone専用のスマートフォンケースです。対応機種は、iPhone6、iPhone6s、iPhone7,iPhone8,Plusシリーズのみとなります。
<WAYLLY(ウェイリー)の取扱い店舗>
・西武池袋本館 3階(中央A6)=ハニカムモードにあるTowamy(トワミー)さん、全デザイン店頭販売中。
・ヴィレッジヴァンガード各店
・JUN REDさんでは関東圏のお店で「RYUJI KAMIYAMA × WAYLLY」のコラボケースが販売中。
・東急ハンズ
・ヨドバシカメラ
・ビッグカメラ
・WAYLLY公式ショップで「LIMIA × WAYLLY」のコラボケースが販売中