こんにちは。i-o-times編集部渡辺です。
天才画家:高橋慎太郎さんとi-o-timesのコラボ企画『アートを持ち歩く』スマホケースプロジェクトより、先日、ハードケースタイプの商品を先行して発売開始しました。
その中から、早速人気が出ているデザインを3つご紹介します!
今後発売予定の手帳型ケースを狙っている方は、ぜひ参考にしてください!
その① 『愛』
『高橋慎太郎イラストケース 愛』
こちらの作品は、高橋慎太郎さんの絵の特徴である暗めの青を基調としています。
絵の中心にある満月のような絵の中を覗くと、まるで微笑ましい表情があるような印象を受ける絵です。
中心の絵と外側に広がる世界観がマッチングして、不思議と心が落ち着きます。
その②『Towamy』
『高橋慎太郎イラストケース Towamy』
こちらの作品は、高橋慎太郎さんの絵に惹かれた当社女性スタッフに宛てた、慎太郎さんからのプレゼントイラストです。
1人の女性が沢山の明るい花々に囲まれて、とても楽しく華やかな世界観を表現しています。
ソファーの上のおたまじゃくしのような精霊は、女性を取り巻く仲間たちを表現しています。
絵画特有のキャンバス感もケースには垣間みれるので、手作と温かみが伝わります。
その③『雨の日の私』
『高橋慎太郎イラストケース 雨の日の私』
こちらの作品は激しい雨の中にも負けずにしっかりとたたずむ、という意志がしっかりと伝わる作品になっています。
雨と夕日の赤、森の木々が入り混じり独特の色合いを表現しています。
まとめ
高橋慎太郎さんの作品は人に訴えかけるような大きなインパクトを持つ絵が多いです。しかし、スマホケースで人気のある作品は、独特の世界観が伝わるような繊細な色彩や構図なのが意外ですね。
高橋慎太郎さんの想いでもある「『アート』がより身近に」なるよう、i-o-timesでは今後も彼の作品の魅力を発信していきます!