approlink自撮りシャッター
こんにちは。i-o-times編集部のJです。

以前の記事でご紹介したaprolink社製の自撮りシャッター。スマホと超音波で連動しているため、イヤホンジャックが廃止されたiPhone7の登場により、多くの問い合わせを受けるようになりました。

「ビジネスシーンでの使い方ないの?」との声をいただきましたので、ビジネスで需要がありそうな場面を考えてみました。

写真の3Dデータ化は簡単に

もう昔の話ですが、あるデジカメを作っている電器メーカーに勤めているとき、デジカメを使った新規事業をすることになりました。

円筒形の小さなスタジオのようなところに、内壁一面にデジカメを何十台も配置し、内側にある被写体を撮影。その撮影データから3Dデータを作り上げて、クリスタル彫刻の置物を作っていました。

当時は、撮影データから3Dデータを作り上げるソフト自体が、おそらく特許を取れるレベルの、その事業の肝となる部分だったと思います。

しかし、最近では、無料で使えるソフトまで登場し、当時を知る人間としては隔世の感があります。

参考サイト(外部リンク):http://mikaninc.com/3dmodel-photo-mement/

撮影作業の難しさは変わらない

さて、技術の進歩によって、すっかりお手軽になった写真の3D化ですが、意外に大変なのが、写真の撮影です。

参考サイト(外部リンク):http://www.izutsu.info/3dscan.html

電器メーカーの新規事業に携わったときも、撮影装置にデジカメを物々しく設置しました。ソフトが進化しても、カメラで撮影する作業自体は簡単にはなっていません。

操作が簡単なスマホで写真を撮るにしても、3Dデータをつくるには、様々な角度から数十枚撮る必要があります。パシャパシャパシャと少しずつ動きながら撮らなくてはいけません。

1個の被写体を撮影するならまだしも、複数の被写体をある場合は、何回も何回も撮影したいとは思わないですよね。仮に、スマホが複数台使えたとしても、1台1台シャッターを切っていくことになるので、それはそれで大変です。

また、被写体が動いている場合はどうでしょうか。写真を1枚1枚撮る方法だと、3Dデータにすることはできません。これは1枚1枚撮る方法の限界です。

超音波方式なら複数のシャッターを同時にきれる

その限界を克服するのが、aprolink社製の自撮りシャッターです。

この商品は、超音波方式なので、bluetooth方式のようにペアリングする必要はなく、専用アプリ「KameLah」(無料)を立ち上げておくだけ。

専用アプリを開いておいて、自撮りシャッターのボタンを押すと、カメラのシャッターが切れます。10台のスマホまで、ボタンひとつで同時撮影することができます。パシャパシャパシャと少しずつ動きながら撮影するなんて必要はありません。

また、被写体が動いている場合でも、aprolink社製の自撮りシャッターを使えば大丈夫。ボタンひとつで複数台のシャッターがきれますので、動いている被写体でも、様々な角度から撮影した写真を残すことができます。

まとめ

平面に描かれた図面から3次元の立体図を想像するのは、専門家にしかできません。できれば、図面に描かれたものより、3Dデータで表現された方がイメージしやすいですよね。

3Dデータでの情報提供は、撮影に手間がかかるせいか、あまり普及していません。しかし、3Dソフトと自撮りシャッターをうまく使って、低コストで写真を3Dデータ化することができれば、ビジネス需要もでてくるかもしれません。

あなたも自撮りシャッターを使って、3Dデータ作成に挑戦してみてはいかがでしょうか?

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